黄金の烏 ★★★★
この際だから今読んでるのはみんな載せちゃいます😃
シリーズ第3作です。
この作品で若宮の素性が少しずつ明らかになってきます。
雪哉の活躍も見逃せませんが、何より次の巻が楽しみな一冊です♪
阿部作品は一冊一冊を楽しませながら次への期待に繋げるのが本当にうまい!
次作の文庫化、心待にしてます✨✨

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八咫烏シリーズ 販促チラシ
作品紹介と著者、阿部智里さんのインタビュー
阿部さん1991年生まれってことは4コも年下
常々思うけど、すごい人って歳じゃないんだよなぁ。
ちょっと抜粋いたします
『その原型は最新刊となる「玉依姫 」で、もともとは高校2年生のとき、松本賞に応募しようと書いたものでした。若宮(奈月彦)と雪哉というメインキャラクターも、この作品から誕生したんです。』
『読者の方から「イケメンなキャラが多いですね」と感想をいただいたのですが、それは完全に予想外でした。若宮はともかく、雪哉は私の中でどんなに頑張っても雰囲気イケメンなので(笑)。(中略)隠れ設定といいますか、作中での役割と視点人物を加味して、キャラの描写は意図的に強調したり控えめにしたりするので、読み手と感じ方が違う部分が生じるみたいですね。』
『来年の6巻目でシリーズ第一部は完結となりますが、第二部で展開があるかもしれませんし、スピンオフの構想もあります。近々、本編には入らなかった短編を小説誌「オール読物」で発表予定です。他にも歴代若宮の話や兄宮長束陣営の話など、書きたい話はたくさんあります。』
かなり写してしまった。大丈夫かな
しかし、これはまだまだ楽しませてくれそうですね♪
文庫3巻までの横には、ハードカバーの4巻『空棺の烏 』も置いてありました。
昔なら我慢できずに買っちゃうとこですが、貧乏ケアマネを自覚してガマンガマン
ちなみに第5巻『玉依姫 』は7/20頃発売だそうです
そして6巻は2017年夏…と。楽しみに待ちましょう
あ、のっけからこのブログ、八咫烏シリーズしか載せてないですけど、けっして回し者とかではないです
他の作品もどしどしのっけていきますので乞うご期待
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