喪女の頭んなか〜マンガ・本大好き、やさぐれケアマネのブログ〜

本とマンガが趣味の貫禄つきの喪女ケアマネの日記です。 日記は愚痴が8割で大変見苦しいですが、興味があれば読んでいただけると嬉しいです(*^-^*)

カテゴリ: 介護

こんばんは(^^)

いえーい
宿題やりました!!

出てたんですよ~事前課題(-_-;)
甦る基礎研修の悪夢(-_-;)

今月から始まる社会福祉士の成年後見研修の事前課題です。
やらなきゃやらなきゃと思いつつまっっったくやる気出ず。
望んで受ける研修のはずなのになんですかねこのグダグダ感…
あれですね。もっさんはいくら暇でも無職でもめんどくさいことはやりたがらないですね。
よく、何にもしないでずっと家にいるのは耐えられないなんて聞くけどもっさんは経済的に許すならいつまででも余裕でこの生活続けられる( ´∀`)
風呂屋も認定調査もやんなくていいならやらないよマジで。
生粋のナマケモノなんだね。

おっとっと
まーた話がずれちゃった。
研修の事前課題でした。

まー定番の作文なんですけど。
お題が「ここ5年間の成年後見制度の現状について調べてそれについて意見を述べやがれ。800~1200字ね。」とな。

すげー漠然(○_○)
壮大すぎて何書いていいか全く見当もつかん(;´_ゝ`)
ん~ でももう2週間くらいやらなきゃやらなきゃと思って放置してるからそろそろやんないといよいよ自分のダメさ加減にメンタル落ちるからやらなきゃな(;´_ゝ`)

あ~
調べものってキライ(´Д`)





やりました。

3時間くらいかかった(TT)
しかもとっ散らかってて中身うっすいやつができた(-_-;)

司法書士の方の勉強ほとんどできなかったよ~~( ノД`)…
明日は認定調査2件+就職説明会だからまたできないし…

今日から秋になったっぽいから気を引き締めて隙間時間も活用せねば!

こんにちは。
今日は働きdayです。
午前・午後と認定調査一件ずつ行って、今風呂屋に向かってます。
既に疲れたぁ( ´△`)


今日行った施設、いい施設だったんです。
介護老人保健施設、通称ろうけんっていうところだったんですけど、そこは看取りもやってて無理な退所勧告もないらしい。

老健っていえば病院から自宅に帰る前にリハビリをして、3ヶ月~1年くらいしかいられないというのが大方のイメージでした。
でも最近は看取りにも力入れるように国からせっつかれてるようでもあるし…
リハビリ→退所と看取りってなかなか並び立たない気もするんだけど…
長くいればリハビリ加算もなくなっちゃうし、看取り加算だってつくのは最後の短期間だけでしょ?
入退所を繰り返して最終的にうまく老健で最後を迎えるってことかな…
それって結構難易度高いよな…


おっと、話が逸れまくってた。
もう一度書くと、今日行った老健は看取りまでやってて、何ヵ月くらいで出てくださいっていうアナウンスをしてないんだそうだ。
職員さんもほんわかしてて、あのちょっと病院に近い独特のせかせか感というか緊張感がない。
相談員さんも物腰柔らかでいい感じ。
これはたまたまだろうけど、もっさんが調査したおばあちゃんもいい感じでした(*´∀`)

こういう老健だったら担当の人に勧めるのもいいよなぁ。
田舎ながら駅からも歩ける距離だから家族も来やすいだろうし。

そんな感動をこの相談員さんにぜひ伝えたい!
私、ここ好きかもです(о´∀`о)

と、思った私の口から出た言葉はなんと…



「いいですね。ここ。のほほんとしてて(о´∀`о)」





Σ(゜Д゜)



やっべ!!(゜ロ゜ノ)ノ



これ間違えた!
言葉のチョイス間違えた!
これはまるでここの施設ぼやっとしてますねと言ったみたい!?


「あ、いや!そのですね、、、老健ってADL上げて!退所して!みたいなイメージだったから(;゜∀゜)」


うわ、これも墓穴か?
この施設マジメにやってないんですねって聞こえる?


もうダメだ
何も言えん
言えばいうほど墓穴にしかならないスパイラルだ(ToT)


相談員さん、すみません(TT)
悪気はなかったんです。語彙が残念なだけで…




忘れてくれますように(/_;)

こんにちは( ´∀`)
前回の日記から1週間もたってしまいました(゜ロ゜)
その間なんともだらだらモードで勉強もサボりぎみ…いかんなぁ(-_-;)


さて、今日は認定調査のお話です。
前から介護保険の認定調査のパートをやってるってことは日記に書いてますが、内容を書いたことはなかった…と、記憶してる気がします。

認定調査とはなんぞや…という話をするには、介護保険証とは…まで遡るのかな?
もっさん風呂屋のバイト先では学生さんばっかりで介護保険証なんて見たことも聞いたこともないって人ばっかりだから、介護保険証が世の中の人にどのくらい認知されてるもんなのか見当もつかない(-_-;)
所属してるジャンルが両極端なんだよな(-_-;)


えーと…介護保険証とは介護の保険証です。

…何を言ってるんでしょうね私は。
皆さん、病院に行ったら健康保険証を出しますね。あれの介護バージョンです。
医療保険よりややこしい制度となっております。

元気な人でも65歳になると住民票のある市区町村から介護保険証が送られてきます。
でも、それを持って例えばトレーニングマシンのあるデイサービスに行ってみても利用はできません。
ヘルパーさんにも来てもらえません。

介護保険でサービスを使えるようにするには、要介護認定を受けて要支援~要介護度の載った介護保険証をもらわなければいけないんです。

要介護度が載った介護保険証をもらうには、サービスを使いたい人が市役所や地域包括支援センターに申し込みをしなければなりません。
すると、要介護度を決める材料とするために認定調査員という人が自宅にやって来て、ご本人と話したり体の動きを確認したり、今どういう風に生活をしているか、誰かが助けているのか、どんなサービスを利用しているかなどなどを聞きにきます。これが認定調査です。

この認定調査と平行してお医者さんからも意見書(かかりつけがなければどこかに受診してもらいます)をもらい、この2つを参考に市区町村で審査会という会議が開かれて要介護度が決まります。

とまあ、実用的な介護保険証を手にいれるだけでも申請から1ヶ月くらいかかりますね。
急ぎなら申請してから要介護度が決まるまでも仮にサービスを利用する方法はあります。
その後の手続きは機会があったらまた書きます(*´ω`*)


で、更に介護保険証には有効期間もあります。
健康保険証は転職したりしない限りずっと変わらず使えるし、国民健康保険証も保険料さえ払っていれば何もしなくても期限が切れる前に新しいのが送られてきますよね。
しかし介護保険証は違います。
一応市区町村からお知らせは届きますが、半年~3年の有効期間が切れる前に自分で更新の申請をしなければいけないんです。
ケアマネさんや包括支援センターの担当がついていればやってもらうこともできます。

で、この更新の度に要介護度も見直すので 新規の申請のときと同じようにお医者さんの意見書と認定調査を経なければならないのです。

あと、入院したり急に歩けなくなったり何か変化が起きて現状の要介護度の状態ではなくなっちゃった!ってときには見直しを請求する申請も出せます。このときもお決まりの手順を踏みます。

もっさんは上記のお宅にお邪魔して認定調査をするパートをしているのです。
色んなお家が見られて生活感が楽しいです。

認定調査にはどういう人が来てるのかというと、考えてみれば保険証なので市役所の人というか公務員がやるのが王道ですよね。
しかし、現実問題ひとつの市に住んでる要介護高齢者全部の調査を公務員でなんて無理です。
そこで、社会福祉協議会や社会福祉法人、非営利団体やその辺のケアマネジャーに委託してるんです。
新規や見直し(区分変更)の認定調査は比較的市役所の方が行く事が多いようですね。
まあ、とりあえず 来るのはだいたい市役所職員かケアマネジャー資格を持った人と思っとけば合ってます。

そんな認定調査のパート、基本はお家にいくんですが、病院や入居してる施設や、たまーにデイサービスなんかにも行きます。
もっさんはわりと施設マニアなので、色んな施設を見て回るのが趣味と言ってもいいほど。
将来後見をやるときのために、もっと言えば結婚できる見込みがないので自分の老後のためにも「これだ!」って言える施設を見つけておきたい。

なのでちょっと遠めでも施設の調査があったら行ってみる確率が高いです。


で、本題。
こないだ行った施設のことです。
業界では大手の会社がやってる有料老人ホームで、アクセスは不便だけど新しい施設に行く事にしました。

日程調整の連絡先がケアマネさんになってたので電話をしたところ、ご本人が精神的にデリケートなので認知症の症状などについてはご本人に聞かないでほしいとのこと。まあ、これはたまにあるので了承しました。
ご家族が立ち会うとのことで日程を仮決めして翌日また連絡をいただけることになっていました。忙しいかなーと思って、もっさんは仮決めした日程でダメだった場合のみ連絡をもらえればいいですよと言ったのに、どちらにせよ連絡しますよ  とのお話し。丁寧な人だなー。

そして翌日。連絡がありません。
まあ、ご家族と連絡がとれなかったのかな?

その翌日。連絡がありません。
うーん、約束は明後日だぞ。愛想のいい話し方の男性のケアマネさんだったけど、これはもしや愛想だけでテキトーな人かな?

そしてその翌日。連絡がありました。日程は大丈夫だそうなんですが。
「なんかご本人がすごく不安になってて、慎重にしてほしいんです。ご家族には何を聞いてもいいんですが…」
とのこと。

これは施設でも困ってるヘビーなタイプの人かなー?と思いました。
なので、ご本人に会う前にケアマネさんとご家族に会って聞き取りをし、ご本人に何を聞くかもそこで話し合ってからご本人と面談しましょうかねと提案したら、そうしてくださいとのお返事でした。


そして当日。
施設に行ってみたら、さすがにアクセスが悪いだけあって(笑)のどかないい立地。
施設自体も新しくてきれい。
通りすがりのスタッフさんも挨拶してくれるし、これはいい施設かなーと期待が高まります。


が、迎えてくれたケアマネさんにいきなり案内されたのが、食堂のご本人の使っているという席。もちろん空席。
「ご本人はここがいつもの自分の席だと分かっています。トイレに行っても、ちゃんとこの席に戻って自分で元の席に座れます。」


…はあ。そうですか。

ケアマネさんの意図するところがよく分かりませんでしたが、まあ  親切で教えてくれたのかな?

そして歩きながら、「認定調査なんですが、ご本人は答えられないと思うし不安になっちゃうと思うんですよね。だから、これから私がご本人をお風呂に誘導しますので、それを見て調査としてください。お話しも私がご本人と話すのを見るだけにしてくれますか?」と。


…はあ(゜ロ゜;!?
認定調査員にご本人と話さないで帰れと!?
そんで調査票を作れと?
寝たきりでしゃべれないわけでもないのに??
あんたケアマネだよね?認定調査がどういうもんか分かってるよね!?
ご本人と接触しないなら、ケアマネさんに電話で聞き取りで十分だと思わない?

「え?でも、不安になるかもしれないからご本人に何を聞くかを事前に○○様とご家族様で打合せしてからって話でしたよね?」

「いや…そうなんですけど…不安にさせちゃうから…」

とか言いながら歩いてたら、既にご本人の部屋の前。
「呼んで来ますからここで待っててください。」と逃げるように部屋に入っていくケアマネ。

ご本人の前で口論するわけにもいかず、かといって何か理由があるかもしれないのに勝手にご本人に話しかけるわけにもいかず。

結局ケアマネさんと二言三言話しただけでご本人は浴室に消えてしまいました。

??

見た感じそんなパニックタイプには見えなかったけど…?


考える間もなくご家族も交えての面談室での会話になだれ込みます。
一体どんな事情があるのかじっくり聞かせてほしいもんだ。

まずは体の状態や介護の様子を聞き取りし、ちょっと間を置いてからもっさん的本題に入ります。

も「認知症からくる精神的な症状なんですが…」
ケ「あ、そういうのはないです。」
も「え!?」
ケ(前回の調査票を見ながら)「だから、調査項目にあるような行動は出てません。」

ないんかい(○_○)!!
も「えーと…今回調査にあたってご本人が不安がっているというお話でしたが、それはどんな様子だったんでしょうか。」
ケ「いや、ご本人は調査という言葉が既にわからないんですね。」

も「いや、どんな言葉を使ったかたかじゃなくて…今回私が来るにあたってご本人にはなんて話したんですか?」

ケ「話してません。」

も「えっ  伝えてないんですか??」

ケ「はい。ご本人には何も話してません。」


はい!?
あんた電話で本にんが不安がってるって言ったやんけ(◎-◎;)

も「え?じゃあどうしてご本人が不安になってるっておっしゃったんですか?知らない人に会った後、不安定で眠れないとか落ち着かなくなるとか何かあるんですか?」

ケアマネ・家族「ありません。すぐ忘れちゃうので。」







はいーーーーーーーーー(@ ̄□ ̄@;)!!?


意味がわからん!
ご本人と話をさせろよ!
何!?何か調査員に見られたら困ることでもあるわけ!?
他の項目でも不自然にぼかそうとする回答が多い。
ケアマネとご家族でどんな相談がされたのか知らないけど、この施設なんかやってんじゃないかとまで勘ぐっちゃうね。

最後まで私がご本人と話せない理由が微塵もわからず、キツネにつままれたような気分で調査終了。
こんなんで調査票作っていいのか?

所属の法人に電話で相談しました。
法人の担当者いわく、「ま~、ケアマネさんがそう言ってるのに無理やりご本人に話聞くこともできないですしね~。市から問い合わせが来たらご連絡しますね~。直接説明していただいた方がいいかもしれないし。」

つまり自分でよろしくやってねってことかい(-.-)

なんだかなー!




結論。
もし私が後見やることがになったら、このケアマネがまかり通っている施設はよほどのことがない限りナシ。
素なのかわざとかわからないけど、どちらにせよいざというときに話が通じないヤツはダメだ。

という愚痴でした。

施設は綺麗だったのに残念( ´△`)

おはようございます。
今日も暑いですねぇ。


実はこの間申し込んでいた社会福祉士の成年後見の研修の受講決定書が届きました。

秋から始まるこの研修と、年明けから始まる名簿登録の研修が終われば建前上はいよいよ受任できることになります。
司法書士は受かるつもりでやりますが、まあ、なんだ。。人生に保険は必要ですから(;・ω・)


それにね、一応フォローしておくとそれだけじゃないんですよ(^^;
司法書士と社会福祉士は、成年後見に関するスタンスにかなりの開きがあるんです(私は司法書士ではないからそっちサイドに関しては想像ですが)。

司法書士の方は今勉強してる民法にしても、今度の改正で意思表示の受領能力がない人として、これまでの未成年者と成年被後見人に加えて意思無能力者が追加されました。

つまりこの三者に契約の申し込みなどをしても、そもそもその意思表示を受けとる力がないからいくらうんと言わせても無効ですよって規定なんですが、これまできっちりと「未成年者」「被後見人」と決められていたところに意思無能力者を入れることで、これまで判例なんかで扱ってた後見開始の審判を受けていなくても意思無能力状態であることを証明すれば不当な契約もなかったことにできますよ。と言うことが明文化されたってことじゃないかなと思ってます(違うかもしれないけど)。

で、司法書士としてはきっと、ふんふん。ではより弱者の保護が図られるようになりましたね。もし自分が後見している人が何か不利益な契約を結ばされたらこの規定によって取り消してくれよう。そしてこれは後見の審判を受けてなくても取り消しやすくなったんだから、そういうので困ってる人への相談もやりやすくなったね。
って思考だと思うんです。

それはそれで結構なことです。大事なことです。
でもやっぱり社会福祉士…福祉職の思考とはかなり離れたもんなんですよね。



例えば、この間認定調査に行った利用者さん。
要支援2の独り暮らしのおじいちゃんだったんですが、日程調整の電話の時点で衝撃の告白が。

おじ「今ね~、クーラー壊れちゃってて家が暑いんだ。だから今は(認定調査)無理だわ。」

暑い家に他人様を上げるのは悪いから無理だという意味でしょう。
しかしね、じいちゃん。そんなことより自分の身の安全を考えなきゃいかんよ。連日35℃まで上がって、クーラーのないマンションなんてサウナだよ。人間の住める環境じゃないよ?
そしてね、暑いから無理だって、じゃあ秋まで認定調査引っ張るつもりかい?
保険証切れちゃうよ?

この時点でこの人が正常な判断能力を持っているかということについて、もっさんとしては相当な疑いがかかります。

も「壊れちゃったって…修理の手配はしましたか?」

じい「いや、修理は…だめだよ。」

も「だめって、、お盆休みで業者さんが来られないってことですか?」

じい「いや、業者はやってるだろうけど…とにかく家は暑いから無理なんだよ。」

も「いや でも…体調は大丈夫ですか?」

じい「大丈夫大丈夫。扇風機回してるから。」



じいよ。それは熱風機だよ。


この時点でもっさんの思うことは、ははーん、業者とのやり取りが理解できないかどこに連絡していいか分からないかお金がないかだな。
しかし要支援で独居。介護保険証更新の申請書は本人が書いたようには見えないけど提出代行の包括支援センターの記載もない。
つまり、多分介護サービスは使ってなくて包括担当もついてないけど、病院のソーシャルワーカーさんかなんかの支援を受けて自力で申請したんだ。

でもこの状況。ほっとくと死人が出てもおかしくない。
要支援っていうのが痛いです。要介護だったら大抵ケアマネさんがついてるから、そこを機転に家族やら支援者側主導で命に関わる環境は多少強引にでも改善に持っていけます。
これが要支援だと、ご本人が自分の判断力の低下を認めきれてないことが多くて周りも深く踏み込める関係を築けてないことが多いし、この段階で強引なことすると後の関係に響くんですよね(--;)



しかし相手は要支援。しかも一筋縄ではいかなそうなじい。
初対面の認定調査員の言うことなんて聞きゃしません。
聞いたとしても認定調査のもっさんに調査以外の具体的な支援はできないし。


若干迷いましたが担当区域の地域包括に電話しました。

やっぱり担当はついてなかったけど、介護保険証持ってるだけあってマークはされてました。
まぁ、ただ担当はついてない=こんな電話は仕事が増えるだけ=報告が歓迎されるかはそこの包括の受け取り方次第。
仕事増やしやがってめんどくせーなと思われるか、じいの熱中症を防ぐ可能性が上がってよかったと取ってもらえるか。

電話する方も、どう思われるかな~
なんだこいつ差し出がましいやつだと思われるかな~…と、結構気を揉みます。
ケアマネさんだったら仲間って意識があるけど、包括は「お上」って感じだからな~



と、脱線しまくった(゜ロ゜)
えーと、何が言いたかったんだっけ。
そうそう。社会福祉士の視点でしたね。

まず、地域包括支援センターというところは、地域の高齢者の総合相談窓口です。
介護保険証使うか使わないかの頃合いから、独り暮らしだったりする高齢者をマークして支援。要支援がつけばケアプランの立案もして要支援の間はケアマネさん的に関わります(要支援のうちにケアマネさんに振ることもあります)。

要介護になったら地域包括の手は離れ、ケアマネさんにバトンタッチです。が、虐待などの困難ケースには要介護の人にも関わります。
つまり地域の最小単位の高齢者支援の元締めです。

そんな地域包括には基本的に三職種、つまり主任ケアマネジャー、社会福祉士、保健師が常駐しています。介護、総合相談(生活困窮だの成年後見だのの権利擁護)、医療の専門家が所属して、高齢者やケアマネジャーを総合的に支援する…ことになってます。

……なってます。

そんな社会福祉士だから、こっちはどこまで行っても現場の真隣といいますか…現場感がすごい。


上記のじいの話し、私が包括にいきなり電話して伝えたことは①もっさんが認定調査員であること②じいの名前③なんかクーラーが壊れて扇風機しかないから認定調査をマンションのロビーでやってくれと言われたこと

のみです。
これだけで相手の包括職員(社会福祉士だったかは不明ですが。)にはもっさんの言いたいことの大半は伝わったと思われます。何らかの動きをするようです。

エアコンの修理は立派な契約行為です。
まあ、あのじいが後見類型に当てはまるかは置いといて、成年後見人でもないケアマネや包括職員が変わりにやっていいことではありません。
でもね。ぐずぐずしてたらほんとに救急車ですよ。

もし成年後見人がその包括にいたような社会福祉士であれば、ケアマネの伝えたいことはほぼほぼ正確に伝わり、ご本人に対する対応なども相談できるでしょう。
こと高齢者に関しては、言葉が通じるというと語弊がありますがケアマネが連携する上でのハードルの低さ、連携のしやすさは群を抜いているでしょう。
デメリットとしては馴れ合いから来るグレーゾーンの押し付けあいが想定されます。
が、一緒に支援していくという連帯感は捨てがたい。

対して、ケアマネからみた司法書士の後見人ってまさしく「先生」。
立てなきゃいけない存在で遠慮しまくり、距離ありまくり。
エアコンの話でケアマネと司法書士の後見人がついていた場合で想定すると、固い先生だとまず事情を細かく報告し、高齢者にとってのエアコンの必要性を説き、なんならエアコンがない生活を想像させ、なぜ本人がいいと言っている(暑いと思ってない?)のにその意思を尊重せずにエアコンを修理した方がいいのかを説きます。

納得してもらえたとして、ヘタな先生だと業者の選定だとか実際のご本人の説得だとかをケアマネに被せられかねない。「いや、ケアマネがどうしても必要だって言うからね。」なんてご本人に言いかねない。納得したなら「ぼくもそう思う」くらい言ってくれないと。
私の知り合いのケアマネさんなんて、葬儀会社の選別までやらされたと言ってました。

あれ、なんか毒吐き大会になってしまった(-""-;)
気を悪くされた方がいたらすみません。全て一例と想像の戯言です。

でもね、司法書士だとやっぱり何かあったときは強いですよ。
業者にも舐められないし、なにより遺言や相続まで、その人の人生のほんとに最後の締めくくりまで付き添えるってのがいい。
社会福祉士でもやり方次第で不可能ではないのかもしれないけど、やっぱりきちんとやるには司法書士がいいんじゃないかなぁ。
特に家族や親戚が本人の相続で揉めてるときなんて、本人第一の意思を貫けるのは後見人。その後見人が法律のこと分かりませんじゃ話しにならない。
以前、社会福祉士向けの後見研修に司法書士が来て話してたけど、司法書士が当然通じると思ってる、当たり前の前提知識の法律の話しに対して、8割方の社会福祉士が鳩が豆鉄砲食らったような顔になってて会場に微妙な空気が満ち満ちていました。つまり文字通り言葉が通じてなかった。外国語講座に放り込まれた哀れな大人たちの図。質問ありますかってそりゃ手も上がらないわ。

法律に無知な社会福祉士と、空気に気づかずしゃべりまくる司法書士。
あれは現場の縮図だね。
わかり会える日はくるのかしら。

とにかく、もっさんは両方の視点を持つことを希望。中途半端となるかバランス感覚があると思ってもらえるか。
まぁ、もっさんのことだから多分前者だが。






介護の求人情報30,000件。カイゴジョブ

おはようございます。
うーん、眠い(-_-;)
やっぱりバイト22時までだと次の日辛いなぁ。
寒の戻りで寒いし曇りだし…
でも今日は民法の基礎問題終わらない問題があるので、ちゃんと9時にはマックにいました。
今は美容室の予約が入ってるので電車に乗ってます。貧乏だからカットのみにしよう。

ところで、今年度(2018年)の介護福祉士国家試験の合格率が出ましたね。
なんと驚きの73.7%(゜ロ゜)
過去最高だそうです。

これって日本人受験者だけの合格率じゃないですよ。
日本語にハンデがある外国の人もたくさん受けてる試験です。
今の介護福祉士って合格したら吸引や胃ろうの滴下もできるんだよね…?
受験者のうち養成校を出た人の割合は1割程度。
一定の研修は義務付けられているとはいえ、看護師さんみたいに養成校経由が要件になっているわけではなくこの合格率はヤバイのではないかな…

いくら人手不足とはいえ、介福持ってる正社員は手当てもつくしそれなりの待遇を受けられるんだからもうちょっと合格率絞っても…

国家資格、資格にプライドとか言われてもこれじゃあ持ちようってもんがないのでは…

落ちた26%だって、ペーパーと実技があるんだから出願はしたけど事情があってどっちか受けなかったり、参考書や過去問を開きもしなかったとか、外国の人で単に日本語力が今一歩だったって人もたくさんいたはずだよね。ってかそれが大半なんでは。。
外国の人が受ける場合振り仮名がふってあるとか聞いたけど仮名振ってありゃわかるってもんでもないしね。

ってことは全うな日本人なら取る気で受ければよほどのことがない限り受かるってことだ。


質の向上と叫ぶなら、苦しくても入り口をもう少し絞ることをお勧めしたい。
外国の人の場合ビザとかの問題があるのかもしれないけど、介福がないと仕事ができないわけでもなし、この合格率で資格に寄ったプライド持った仕事はできないと思う。


と、考えた次第でした~~(((^_^;)


3/30追記
気になったので調べたら、社会福祉士の2018年度合格率は29.9%、ケアマネは10.1%でした。
今年度のケアマネは難しかったみたい。
ケアマネなんて下手したら今度の改正でお給料上がる介福より低賃金なのにこの合格率の差はなんなんだろう。
まーお給料は資格だけじゃないのは分かるけど、経験長い介福は割と簡単に加算要件通りそうなだけに腑に落ちないなー。

まー愚痴はこの辺にしときます(-""-;)





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